打楽器編

スネアドラム(小太鼓)

比較的脇役のイメージが強い打楽器かもしれませんが、特にスネアドラムは様々な楽曲に登場します。

多彩な奏法があり、そのうえ安定度が楽団全体に影響を及ぼしますので高い技術力が必要となります。

練習は地味な基礎練習の繰り返しが多くなりますが、それが打楽器全般に対して一番重要な部分になります。

バスドラム(大太鼓)

スネアドラムに比べ登場機会は少ないものの、より大きなアクセントとなるため注目度は高くなります。

奏法にそれほどのテクニックは必要としないものの、加減とタイミングは重要です。

その他の打楽器と併用して担当するケースも多くなります。

ティンパニ

マリンバなど鍵盤打楽器を除くと唯一音程を有する打楽器です。

スネアドラムほどの細かいテクニックではないもの、バスドラム以上の存在感で様々なマレットや音程で強烈なアクセントを表現します。

最後列にいながら、時にはもっとも存在感を発揮する楽器と言えます。

その他の打楽器

他にも楽曲によっては、シンバル・マリンバ・トライアングル・タンバリンなどがメジャーです。

ただし前述の打楽器などと掛け持ちとなるケースがあることと、いずれの楽器にもそれぞれの奏法がありますので、練習が必要です。

練習もなかなか自宅(自前楽器)ではできませんので、工夫が必要となるでしょう。

なお、ポップス系の楽曲を演奏する際にはドラムセットの担当となりますので、一転して主役級の注目度になることがあります。


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